※測り方により若干の誤差がある場合があります。
ドミニカ共和国産ラリマーです。
ラリマーという名前は発見者の1人でもあるドミニカのミゲル・メンデスにより名付けられたもので、彼の娘「ラリッサ (Larissa)」とスペイン語で「海」を表す「マール (Mar)」を組み合わせた言葉です。光に透かすと、まるで本物の海のような色合いがあらわれます。ラリマーは流通名で、正式な鉱物名はペクトライト(ソーダ珪灰石)になります。こちらは天然の原石そのままのラリマーの美しさが楽しめます。
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