パキスタン産アクアマリンwithモスコバイト
商品コード:RW-AQU-132
¥330,000 (税込)
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商品説明
- サイズ
- 260x92x86mm
- 重さ
- 2713g
- 産地
- Nagar, Haramosh Mountains, Gilgit-Baltistan, Pakistan
(パキスタン) - 和名/英名
- 藍玉,白雲母/Aquamarine, Muscovite
※測り方により若干の誤差がある場合があります。
商品詳細
パキスタン北部、カラコルム山脈にあるギルギットバルチスタン州のハラモシュ山で産出されたアクアマリンwithモスコバイトです。
大型の母岩にびっしりと敷き詰められたモスコバイトと、透明感のある大きなアクアマリンの結晶が見事に共生しています。360℃どの角度から見ても楽しめます。
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大型の母岩にびっしりと敷き詰められたモスコバイトと、透明感のある大きなアクアマリンの結晶が見事に共生しています。360℃どの角度から見ても楽しめます。
【商品詳細説明】
アクアマリン(Aquamarine)は独立した鉱物種ではなく、ベリル(Beryl, 緑柱石)のうち、淡緑~淡青色を呈しているものの宝石名です。ベリルはベリリウムとアルミニウムのサイクロ珪酸塩鉱物で、アクアマリンのほかに、緑色のエメラルド、赤色のモルガナイト、黄色のヘリオドール、無色のゴシェナイトなどがあります。こちらの標本のアクアマリンはやや緑がかっているため、これは淡青色の呈色要因である二価の鉄イオンに淡黄緑~淡緑色の呈色要因である三価の鉄イオンが若干混入していることによる発色と思われます。
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